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医療情報学講演会の感想

【カテゴリ】 社員のつぶやき    

2013年11月01日


こんにちは、新入社員のKです。

毎月更新します~という約束だったのですが、
10月、忘れてた! 
 
さっき社長に言われて気づきました~
すみません~

ネタは準備してあったのになぁ(^ ^;)あはは ←笑ってごまかす!!!


 
 
 
 
 
さて、私は、医療情報技師という資格を持っているのですが、取得後に、この資格が更新制になりました。

どうやって更新するかというと、指定された行事に参加する等して、ポイントを貯めていき、
5年毎に50ポイント取得した証明を提出して更新します。

2年前に一度更新したときは、余裕で80ポイントくらいあったのですが、それからポイントが貯めていなくて…
今から本格的に貯めておかないと、次の更新までに50ポイントに到達しないんじゃないかと焦っています。
 
 
そんな状況なので、この夏は、いくつかの講演会へ参加してきました!
 
 
そのうちのひとつの講演会では、「救急医療」「災害医療」がテーマのものでした。
これ、紹介しようと思って準備だけしてアップ忘れてましたw

 
 
 
 
まず、救急医療のほうは…

メディアで救急搬送の「たらいまわし」が取り上げられていることがありました。
救急車は呼んだものの、どこの病院も受け入れ困難で、速やかに搬送できないという問題です。

まず、それを分析して解消するための、実際に、ある自治体で使用されているICTが紹介されました。

救急車内では、システムに患者の状態を入力すると、その患者に適した搬送先リストが表示されます。
リスト中の搬送先から候補の施設を選択しておき、向こうからOKが出たら、
それから、システムでは伝えきれない情報を電話で伝え、その施設へ向かいます。

このシステムが存在しないと、OKしてくれる施設を探すため、何件も電話をかけなければなりません。
そして、毎回、同じ患者情報を伝えなければなりません。

さらに、このシステムで発生するデータが蓄積されて分析されることにより、
判別の難しい病気の解明につながったり、医療施設の地域差が判明したりするそうです。
 
 
 
 
 
 
次に、災害医療のほうは…

災害時のシステムも実際にある地域で利用されているものが紹介されました。
過去に起こった災害時の問題点を分析し、今後に活かしていくものでした。

災害時は、病院自体もダメージを受けているかもしれないし、医療従事者もみんな被災者となります。
その情報を共有し、助け合うことで、被害を最小限にしようということです。

実際に、阪神淡路大震災の時、
ある病院では、医師が極端に不足していて、緊急度に応じて順番に治療を行ったが、対応しきれなかった…
が、同じ地域でも、ある病院では、医師が余るほど十分にいる状況だったようです。

あの時、こういう情報が共有できていたら、新たな患者は余裕のある病院へ搬送できたし、
医師の足りない病院へ医師の派遣も可能だったかもしれないということです。

ただし、このシステムは、災害が起こるとアラームがなり入力を促しますが、
だれも気づかなかったら… だれも存在を知らなかったら…
入力されず、情報が集まらないのです。

とにかく、災害に備えておくことが大切なのだと知りました。
また、災害時の簡易カルテのこと等、初めて聞く情報もたくさんあり、勉強になりました。
 
 
 
 
 

どちらもただシステムを使ってるというだけじゃなく、データを活用しているところに感心しました。





あと、講演を聞きながら、思ったんですが。
 
今までとはちょっとちがう目線で講演を聞いている自分に気づきました!
 
だいたいシステムって、入力フォームに値が入力され、登録ボタンが押されて…という流れですが、
自然と、今使っているPHPがまぶたの裏に浮かびます(笑)
あ、ここはjavascript使うか、、、とか考えている(笑)
データベースの構造やSQLも気になる(笑)

そんな自分が面白かったです♪


 
 
 
 
今日はここまでです。

説明が下手なのでよくわからなかったかもしれませんが、お付き合いありがとうございました。

次、今月中にもう一回更新します!絶対!!忘れません!!!(笑)
 
それでは、失礼いたしますm(_ _)m